
おかんの履歴書
194x年大阪にて5女2男の4女として生を受ける。
自慢できるのは幼い頃のこれ↓だけ。
小学校4年・と5年の時、全国童謡コンクールで2・1位入賞。
4年の時の1位はゆきさおり(安田章子)さん(だったと思う)
小・中学校の時、全国作文・読書感想文コンクールで入賞4回。
中学の時の入賞作文は「スタンダールの恋愛論・結晶作用」
かなりマセテいた。
高校時代の文化祭ではオペラを公演。
つまり音楽と国語以外はまるでダメだった。
父親死去につき大学進学断念。入れる大学もなかったと思う。
大阪の府立高校卒業後、商社のOL.・外資系貿易会社・
大阪大学の研究室勤務。
夜はセミプロ劇団の団員
(出演はたった一回『俺たちに明日はない』の端役のみ)
文学同好会の同人、フランス映画かぶれのかなり退廃的、
不良ブンガク少女的な青春時代を過ごす。
21歳の時、大卒の新入社員で挨拶に廻ってきた彼を見初めて
直観で「結婚するのはこの人だ」とひらめき、自分からアタックした。
あとで判明したが、夫は高校の先輩でしかも文芸部の先輩だった。
前世でも3回夫婦をしていた?らしい深いエニシ。
一流商社マンをゲットして「これで世界中へ行ける」と
喜んだが、海外駐在はたった2回
インドネシア5年半と香港1年のみ。
2男1女出産。
結婚15年目で夫は脱サラ。
香港と大阪で会社経営するも…ああ。
その間、ホンコン、バリ、ジャカルタ、シンガポールへ仕事で
数回渡航。
大阪心斎橋で開いた「サロン・ブティック」のオーナーとなる。
「おもろい店のママ」として雑誌と夕刊紙に紹介され、
ラジオの対談に出演(テレビでなくてよかった!)。
かたわら、タウン誌のライターを少しと、店舗3店のコピーライト、
新聞・雑誌のエッセイ投稿で何度か入選し、某企業の広報誌に
エッセイを頼まれ2年間連載。
40才過ぎからカルチャーのシャンソン教室へ通いはじめ、
後にプロ歌手の門下生へ移行、現在も続行中。
50才を過ぎて、熱烈なファンだった尾崎豊の歌に刺激を受けて
某音楽事務所のシャンソンオーディションにチャレンジ。
2回目で合格して現在ライブハウスやホテルでライブコンサート活動中。
ボランティアでお年寄りの方々の所へ「人生を明るく励ます歌」を
歌って回りたいと思っている。
しかし得意なシャンソンはなぜか「クラーイ嘆き節」が多い。
死と孤独を歌ったジャックブレルやバルバラのシャンソンが好きで
尾崎豊の歌にも同じものを感じている。
平成11年、十数年続けた店を閉じるトホホの運命に。
読書は節操のない乱読。聖書と精神世界と宗教の本はかなり多く。
好きな作家は
森茉莉・三島由紀夫・福永武彦・池澤夏樹・辻邦生・高橋たか子・
島尾敏雄(死の棘!)金子光晴・澁澤瀧彦・須賀敦子・五木寛之。
最近の人では 平野啓一郎(「日蝕」「一月物語」は愛読書)
川上弘美・吉本ばなな・山本文緒・山田詠美・宮部みゆき。
外国の人は…ボードレール・ドストエフスキィ・
トーマスマン・モンゴメリィ。
アゴタクリストフ(悪童日記・第3の嘘・ふたりの証拠・は
愛読書)
カズオ・イシグロ(日本生まれのイギリス人?)
これ以上書くとボロが出るので、好きな本のことはメルマガで書きたい。
3年前に、インターネットの面白さを知り、
メルマガを発行しだして2年半経過。現在は休眠中。
2000年11月初孫誕生でおばばとなる。
現在、孫4人。子供3人は結婚して別居、夫婦と姑の3人暮らし。
頭はよくないが体は悪くないので百歳まで生きる予定。
いつも夢のような恋に憧れているが、
実現にはホド遠く(トホホ)、死ぬまでおとうさんと仲良く
添い遂げる予定。が、人生この先何が起きるかは定かでない。
守護霊と背後霊計10人に守られているので、
幸せな老後が待つと信じる
どこまでもノーテンキな人間である。(2007年2月)
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